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THE LAST STORE®について

THE LAST STORE®は、世界最強のヴィンテージアイウェア、ジュエリー、ウォッチ専門店。

阪急メンズ大阪1階に佇む店舗は、百年、千年の歴史を超えた揺るぎない美を放つ品々の価値を現代に伝える殿堂だ

創業ストーリー

原宿ゴローズビルに佇む SOLAKZADE® の創業者・岡本兄弟と阪急百貨店の森井専務がタッグを組み、2020年9月、阪急メンズ大阪一階で THE LAST STORE®(ラストストア)の運営をスタートさせた。

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ストアの思想

目まぐるしく変わる世界で、唯一揺るぎないものは「美」にほかならない。老若男女、国や地域を超え、誰もが心を満たしてくれる美を必要としている。

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技術

プロフェッショナルを名乗る誇り。ありとあらゆる国と時代のヴィンテージ・アンティークが集まる THE LAST STORE®において、技術は最重要だ。

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来店予約について

THE LAST STORE®を真に味わうなら、大阪・阪急メンズ館の店頭へ。

時間を超えて集めた膨大なコレクションから、あなたに最高の一点を提案する。

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VINTAGE

世界中からコレクションしたヴィンテージアイウェア、ジュエリー、ウォッチを常時販売。
それぞれの時代が育んだ、卓越した美意識を、現代に生きる一人ひとりのために蘇らせる。

EYEWEAR

1800年代から1990年代まで、過去200年分のヴィンテージアイウェアから、
およそ30,000点のデッドストック(未使用品)をコレクション。購入していただいたアイウエアを一生無料で修理する永久保証付き。

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時計は、時間というあいまいな概念をはかる計器だ。快適な時代を生きる者にとって、時計はもはや必要ではないのかもしれない。

だがわたしたちは、一人ひとりがどんなかたちで時間と向き合うのか、それこそが現代を豊かに生きるひとつの鍵だと考えている。

もっと言えば、時計こそが、持ち主にとっての時間のあり方をあらわすのではないかと。

時計が信頼と愛着を抱かれる道具として活躍していた時代。そこにはブランドもステイタスもない、時間と暮らしへの真摯な喜びに満ちた時計たちがいた。

さまざまな時代の時計たちの優劣つけがたい魅力を、あらためて現代に生きる一人ひとりが、自分の感性で選ぶことに大きな意味があるのだ。

ラストストアでは、世界中からよりすぐった多種多様な時計たちを、自由な感性で提案。ひとつひとつの時計は、真贋鑑定とメンテナンスを経て、購入後は1年間の保証が付与される。

万全の体制で楽しめる、驚きに満ちた時計の世界。

あえてチェーンをつけた懐中時計を身に着けて、取り出す瞬間の所作を味わう。

ときには、しなやかなゴールド製ブレスレットを、シャツの袖口に潜ませて、自分だけの楽しみを見いだす。

忙しいとき、あえて二針の時計を身に着けて、ゆったりと一日のうつろいに心を向けてみる。

複雑機構の小宇宙を腕元に感じながら、時間とは何か、哲学的な問いかけに思いを馳せる。

まるで抽象彫刻のように奔放なデザインの時計で、時間に対するアティチュードを探求してみる。

ラストストアでの時計選びが、自分に欠けていた、暮らしの豊かさを見いだしてくれる。

JEWELRY

古代ギリシャ・ローマ時代から第二次世界大戦時まで、過去2500年分のアンティーク・ヴィンテージジュエリー1,000点をストック。

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金は、世界のあらゆる国、あらゆる時代において、特別な価値をもっていた。

歴史のなかで作られた、ゴールド製ジュエリーの魅力に取り憑かれた岡本兄弟は、過去2500年分のアンティーク・ヴィンテージジュエリーを、1000点を超える規模でコレクションしている。

2000年前、古代ギリシャ・古代ローマ・古代エジプト期のジュエリーは、機械のない時代、人の手で時間をかけて作られた重厚なスケールを感じさせる。

5– 15世紀の約1000年間、ヨーロッパを君主たちが支配していた中世の時代に作られたジュエリーがもつ、奇想の世界とも言える曲線美。

そして、金属工芸が発展し目を見張るような細工を楽しめる1800年代のジョージアン・ヴィクトリアンを経て、 混沌の時代、第二次世界大戦期のフランスのジュエリーにみられる、反骨精神あふれる超克のシェイプ。

さらには大正・昭和期に手作りされた日本製ジュエリーの日本らしい精緻でかっちりとした印象まで。

アンティーク・ヴィンテージジュエリーの愉悦と矜持、あるいは人類の歴史とその営み。それらが内包された小宇宙を、日々身に着けて暮らしていく。ラストストアで提案しているのは、日常にかがやきをもたらす、あたらしいライフスタイルだ。

革新は伝統の中からしか生まれない。だからこそ、あたらしい自分のために、いにしえのジュエリーを身にまとうのだ。

WATCH

1800年代の懐中時計から1920-70年代のドレスウォッチ、1980-2000年代にかけてのネオビンテージまで、ゴールドケースを中心に100点をストック。1年間のオーバーホール保証付き。

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時計は、時間というあいまいな概念をはかる計器だ。快適な時代を生きる者にとって、時計はもはや必要ではないのかもしれない。

だがわたしたちは、一人ひとりがどんなかたちで時間と向き合うのか、それこそが現代を豊かに生きるひとつの鍵だと考えている。

もっと言えば、時計こそが、持ち主にとっての時間のあり方をあらわすのではないかと。

時計が信頼と愛着を抱かれる道具として活躍していた時代。そこにはブランドもステイタスもない、時間と暮らしへの真摯な喜びに満ちた時計たちがいた。

さまざまな時代の時計たちの優劣つけがたい魅力を、あらためて現代に生きる一人ひとりが、自分の感性で選ぶことに大きな意味があるのだ。

ラストストアでは、世界中からよりすぐった多種多様な時計たちを、自由な感性で提案。ひとつひとつの時計は、真贋鑑定とメンテナンスを経て、購入後は1年間の保証が付与される。

万全の体制で楽しめる、驚きに満ちた時計の世界。

あえてチェーンをつけた懐中時計を身に着けて、取り出す瞬間の所作を味わう。

ときには、しなやかなゴールド製ブレスレットを、シャツの袖口に潜ませて、自分だけの楽しみを見いだす。

忙しいとき、あえて二針の時計を身に着けて、ゆったりと一日のうつろいに心を向けてみる。

複雑機構の小宇宙を腕元に感じながら、時間とは何か、哲学的な問いかけに思いを馳せる。

まるで抽象彫刻のように奔放なデザインの時計で、時間に対するアティチュードを探求してみる。

ラストストアでの時計選びが、自分に欠けていた、暮らしの豊かさを見いだしてくれる。